微生物の休職日記

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help リーダーに追加 RSS 長らく更新できずに済みませんでした。今日は「タラバガニ」と「アブラガニ」です。

<<   作成日時 : 2008/05/13 01:01   >>

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季節がずれていますが、
すでにご存知の方もいらっしゃると思います。

価格の安い「アブラガニ」を、価格の高い「タラバガニ」として
売られているお店がまだあるようです。

一杯丸ごとだったら、分かりやすいかもしれませんが、
足だけになってしまうと、見ただけでは分かりません。

あまりにも安いカニは十分に注意されたほうがいいかと思います。

何れも節足動物門 軟甲綱十脚目 タラバガニ科 タラバガニ属です

タラバガニとは、甲背面中央の棘の数(アブラガニは4:タラバガニは6)、
生鮮時の色(青紫:紫)で区別できます。

相対的にアブラガニの方が脚が細長いのですが、切り離されたものでは区別が困難だと思います。

国内では、北海道近海で稀に漁獲されるのみで、市場に出回るもののほとんどはロシアなどからの輸入品。

北海道では、タラバガニより味が薄いなど、タラバガニと明瞭に区別され、価格も安かったのですが、

近年、タラバガニの代用として利用されるようになり、価格もタラバガニとあまり変わらない場合があります。

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これまでに色々とご紹介してきましたが、

これら以外にも、「マスコ」を、堂々と「イクラ」として売られている。
「マスコ」は名前のとおり「鱒」です
「イクラ」は「鮭」です

鱒も鮭も根は一緒のもので
簡単に区別すると

川にとどまったものが「鱒」
その昔、川から外洋に出て行ったものが「鮭」になっていったもので、

当然、外洋に出て行ったものの方が
体も大きく、脂ものっています。

見た目は大きさです。元々先祖は一緒ですから、同じといえば同じですが、
粒の大きいものが「イクラ」、川にとどまった鱒は体も小さいですから、粒が小さいのが「マスコ」です。
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これらはいわゆる「食品偽装」に関わる内容です。

食品の安全性については 「食の安全、安心休職日記」をぜひご覧ください。

           http://coop92050.blog120.fc2.com/
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