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季節がずれていますが、 すでにご存知の方もいらっしゃると思います。 価格の安い「アブラガニ」を、価格の高い「タラバガニ」として 売られているお店がまだあるようです。 一杯丸ごとだったら、分かりやすいかもしれませんが、 足だけになってしまうと、見ただけでは分かりません。 あまりにも安いカニは十分に注意されたほうがいいかと思います。 何れも節足動物門 軟甲綱十脚目 タラバガニ科 タラバガニ属です タラバガニとは、甲背面中央の棘の数(アブラガニは4:タラバガニは6)、 生鮮時の色(青紫:紫)で区別できます。 相対的にアブラガニの方が脚が細長いのですが、切り離されたものでは区別が困難だと思います。 国内では、北海道近海で稀に漁獲されるのみで、市場に出回るもののほとんどはロシアなどからの輸入品。 北海道では、タラバガニより味が薄いなど、タラバガニと明瞭に区別され、価格も安かったのですが、 近年、タラバガニの代用として利用されるようになり、価格もタラバガニとあまり変わらない場合があります。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ これまでに色々とご紹介してきましたが、 これら以外にも、「マスコ」を、堂々と「イクラ」として売られている。 「マスコ」は名前のとおり「鱒」です 「イクラ」は「鮭」です 鱒も鮭も根は一緒のもので 簡単に区別すると 川にとどまったものが「鱒」 その昔、川から外洋に出て行ったものが「鮭」になっていったもので、 当然、外洋に出て行ったものの方が 体も大きく、脂ものっています。 見た目は大きさです。元々先祖は一緒ですから、同じといえば同じですが、 粒の大きいものが「イクラ」、川にとどまった鱒は体も小さいですから、粒が小さいのが「マスコ」です。 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ これらはいわゆる「食品偽装」に関わる内容です。 食品の安全性については 「食の安全、安心休職日記」をぜひご覧ください。 http://coop92050.blog120.fc2.com/ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ |
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